⛺️#73 ソロ52

あ〜また見つからない

2024年01月11日 22:35

2024.01.07.

今日の寝ぐらはFキャンプ場。今期から冬営業を始めてくれた。
曇り、予想は0℃から−12℃、風速は5m以下。1泊1,300円。

2ヶ月ぶりのキャンプだ。

年末から昨日まで毎日パチンコへ通っていた。

1日にパチンコ帰りの電車で携帯を見たら、能登半島の地震が表示されていた。
M7と表示されていたけれどにわかに信じられない。

ウクライナに始まる一連の様々なニュースに個人でマトモに向き合えない自分がいるのだ。

そんな新年早々、現実から目を背けるように、昨日はキャンプへ行くために道具を車に積込み、雪かきしてから家を出たのだった。

GSでポリタンクに3リッターの灯油を買い足し、さらにホーマックで針葉樹の薪712円も買った。

そして、キャンプ場がオープンしているか電話しようとしたときに雪だけでなく風も強くなってきた。
改めて天気予報を見ると朝まで雪は止まないようだった。

不安だから素直にこの日は止めようと思った。

今のオレにはどうせ今月いっぱい仕事はない。
無理せず明日に延期しよう。

そうと決めるや否や即座に家に引き返し、荷物は車に載せたまま歩いて駅へ向かい、電車に乗ってパチンコへ行った。

当然のように大台の負けを喰らった。
それまで不思議と負けずにきていたので、きっちり帳尻合わせになった。

そして今日、車の雪下ろしが終わったばかりなのに、また吹雪いてくれるから笑うしかない。

でもいい、午後に止む予報を信じて11時前に家を出た。
オレとしては撤収の朝に降っていなければいいのだ。
予報では午前中は降らない。

11:13
生協で、3,613円の買い物をする。その買い物を抱えて同じビルの2階にあるラーメン屋で昼食にした。
車に戻り、目当てのキャンプ場に電話をしたら、今日やっていますとの返事だった。
13時には雪が止む予報ですが気をつけていらしてくださいとのこと。
気づかいありがとうございます。

12:55
途中の小ちゃな峠をビビりながら慎重に運転して無事に到着した。
下りのカーブが怖い。
雪はすでに止んでいたて助かった。

14:04
ティピーテントをフライシートのみで建てた。
道具を搬入しただけで、ビールにした。

網走ビールの青いやつだ。
発泡酒なのだが個人的にベスト3にしている。
この日はビール2本とワンカップ大関300ml1本だった。
だんだんビールの消費量が減っているなぁ。

軽く積もった雪を踏み固めただけで疲れた体にビールで一息入れて、テント内のセッティングをした。

モタモタしていたらまた雪が降ってきた。
止むのを信じて無料提供の薪を管理棟に貰いに行った。
また雪が降るかもしれないが、焚き火の準備だけはしておく。

16:48
降り始めた雪が止んだ頃を見計らって、焚火に着火したら今度は吹雪き始めた。

いっとき青空も見えていたのに、
結局は止みそうにない雪のため薪をテントに終う羽目になった。

仕方なくテントの中から火を眺めている。

17:55
気温が低いせいなのか、アルストがファイヤースターターで着火しない。
諦めてポケットに入れておいたライターで着火した。

生協の湯煎ご飯1/2サイズを初めてのストームクッカーミニで2個温める。

思いのほか早く沸騰した。
しかも火力が強すぎて湯が吹きこぼれてしまう。
これでは20分もかけて置けない。

たぶん初めてアルストの火力調整ブタを使った。

一方、石油ストーブではシャウエッセン4本を茹でる。

ビールと出来合いサラダわ加えて夕食は終わり。

手の込んだ料理を全くしないのに高価なストームクッカーは不用と思っていたが、海外のYouTubeで見てから欲しくなった。

風防込みのオールインワンなところに憧れた。
片付けのときなど移動の際にもストレスが減るので、それだけでオレ的には価値があったと言い訳している。

19:44

南の空だけ晴れている。
いつものようにオリオン座だけは認識できて密かに嬉しい。

21:41
寝る準備をしよう。
今年は早起きして焚き火でコーヒーをゆっくり飲もうと決めている。

フライシートのみなので、ストーブに敷いたレジャーシート以外は雪の上で過ごす。

気温は−7〜8℃だったと思う。
10℃くらいのテント内の地面はホワイトアイスバーンになって、ツルツルだった。
転んでストーブを引っ掛けたら危ない。

雪中キャンプでインナーテントを省くなら、何か対策しないとダメだな。

寝る前に冬キャンプの忘れ物に気づいた。
お白湯のための魔法瓶だ。
夜中にキンキンに冷えた水を飲むのは辛い。

07:20
目覚めたらテントの外が明るくなっていたので2度寝したと気づいた。

シュラフの口元がビショビショになっていた。

05:30のブルブル目覚ましで一度は目覚めたのにやってしまった。

寝る時に体の上面が少し寒いかなと感じていたけれど、今日の支度でも−13℃くらいは乗り切れると分かったのは収穫だった。

09:09

焚き火を予定通りに頑張ってはじめたら、風向きが北よりから南よりに変わっている。

前日雪で固定した風防をわざわざどかすの面倒くさいので、そのままで着火して燃していたら、煙をふんだんに浴びてしまった。
なのに湿った木の皮を持ち帰るのも嫌だなと思って最後の方で投入したらケムイケムイ。

焚き火は大好きだが、服に付く匂いは苦手だ。
(家に帰って消臭剤を振りかけて2晩干しても匂いが取れなかった)

11:50
いつもなら起床してから4時間ちょっとで退場するところだが、入場時に管理人さんは、冬場はゆるくやっているから16時までいいよと言ってくれた。

その言葉に甘えてのんびりした。
多分オレともう1組しかいなかったが、9時過ぎにはその1組は帰っていた。
今晩は休業日なので、オレだけの為に午後まで待機させてはさすがに申し訳ない気がしてきて、なんとか昼前に退場した。

(キャンプしたら募金#36、国連UNHCRに Y!募金で300円。)

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