2025.03.28.
今日の寝ぐらはFキャンプ場。
泊まりはサービスデーとかで1,300円。
始まりの気温は5℃、翌朝は−1℃予報。
札幌の雪解けはいつもより早い。しかし、ここに来て雪に雨や強風で順調にはいかない。
今日の出掛けから雨だったが、行き先の明日は晴れる予報なので今日こそ行かねばならない。
ワンコには5月になったら連れて行くからと言い聞かせて出発した。
11:20
設営開始。
前日に車にテントを二つ積んでおいた。
現地を見てからどちらを使うか判断するつもりだった。
幸いに砂利敷きのサイトが空いていたからソコにした。
パップテントでやることにした。
わずかに乾いている地面周辺のカチカチの雪を割って、張るスペースを広げた。
12:50
とりあえず設営を完了させてアルストでお湯を沸かした。
今日もサッポロ一番袋ラーメンに餅を入れて昼飯にした。
気温は5℃だけど、日差しが無いので寒く感じる。
16:01
ラジオの聞き逃しでNHKウィークエンドサンシャインを聴きながら、コットに横になった。
こうやって昼寝がしたかった。
地べたに寝た翌日から2、3日は背中が張ることが増えた。
そこで荷物が増えてもコットを使おうと考えていた。
実際帰宅した翌日の背中の張りは軽いもので済んだ。
この先なるべくコットを使うようにしよう。
16:35
起き上がって2本目のビールをやりながら薪ストーブに着火した。
今日は薪を用意せず、オガライトのみ持参した。
焚き付けにはオガライトを細かくしたものを使った。
そうすれば焚き付けに使う小割りの薪を用意しなくても良いことに気がついた。
着火には「文化焚き付け」(商品名はベスターだった)を使った。
幼少の頃、家のルンペンストーブで焚き付けの定番だったヤツだ。
染み込んでいる油の匂いが気になるけれど、着火が下手でもまず心配ない。
これさえあれば朝の着火も大丈夫だろう。
30分ほどで本燃焼になったので夕食にした。
さっきトイレに行ったばかりなのにまた行きたくなった。
やっぱりビールを減らさないとダメらしい。
こればかりはため息が出てしまう。
21:44
予想外に雨音が大きい。
このテントで本降りの雨に打たれるのは初めてなので心細くなった。
1カ所大きめの穴が空いている。
他にないことを祈るしかない(撤収時に2つ目の穴を見つけた)。
外をみるのが億劫だったから、雨だと思っていたのはミゾレらしい。
幕が押されているようなので、叩いたら雪が落ちていった。
腹が減ったのでナッツを食べて誤魔化した。
歯磨きは終わっていたけど空腹には勝てない。
07:42
熾火状態になった薪の前で椅子に座りコーヒーにした。
5時半に起きると天気は予報通りに晴れていた。
間も無くしてキツツキの出す音が聞こえた。
テントを飛び出したい気持ちはあるけれど、身支度やらで準備が大変だからあきらめた。
老いると行動する前にやるべき事が増えて咄嗟の行動に時間がかかるものなのだ。
若い時にはわからなかった。
そして今さっきもココから近いところで木を叩く音が聞こえた。
はたしてアレはクマゲラだろうか。
用意しておいた双眼鏡を向けるも姿は見えなかった。
以前、肉眼で捉えられたのは奇跡に近かったのかもしれない。
この双眼鏡だが、オレの片方の目には問題があって両目で上手く見ることが難しい。
いつか単眼鏡を買うべきだと思った。
10:16
管理棟に札を返却して退場した。
今日は8時過ぎから撤収を始めたが、2時間で完全撤収出来たのは上等だった。
しかもビショビショのグランドシートを乾かしての乾燥撤収だから嬉しくなった。
勝因は、パップテントであり天気だろう。
晴れて日差しがあり、風も吹いていたから条件に恵まれたのだ。
(キャンプしたら募金#69、国連UNHCRに Y!募金で300円。)